黒海沿いにあるトルコの小さな村の伝統的な手法で作られたペンダントトップ シルバーを丁寧に編みこんだ繊細でクールなペンダントトップ。 この作品は特別にその村の結婚適齢期の女性が3～4週間かけて一つ一つ手作業で作っています。 トルコの一部の地域でしか作られていないとても貴重な作品！ ケルティックノットをモチーフに編みこんだペンダントはとても軽く、重ねづけにも最適！ 商品詳細 ●サイズ：3.2ｘ1.4cｍ　 ●重さ：約2ｇ ●素材：シルバー（SV925） ＊シルバー～神々とその叡智の金属～＊ その輝きと効果から神々の金属とされる銀は、伝統によればお守りの効果があるとされています。月と女性らしさの象徴であるシルバーは信念や価値観、目標に対して弱気になることなく、自分を良い方向に変えていく柔軟性があるというメッセージを秘めています。 銀色は、白と黒の組み合わせに輝きを加え、表現されています。シルバーはその両面、黒からは神秘的なオーラ、白からは浄化のオーラを受け継いでいます。どちらの色も、自分に向けられたエネルギーを反射し、偏向させ、減少させます。白と黒は、始まりと終わり、光と闇の間の通路、一日の終わりと次の日の始まりを意味します。これらの特徴は、月と女性らしさの象徴であるシルバーに反映されているのです。 シルバーは月明かりの下でこそ、その真価を発揮するので、月明かりの下で散歩するロマンチックな夜に身につけるのがおすすめです。 時の流れに左右されない素材として、銀は長寿の象徴となり、時間や、年齢による劣化のない永続的な関係を象徴していることから、カップルへのプレゼントやペアアクセとして広く親しまれています。 ヨーロッパの文化では、銀は幽霊、魔女、吸血鬼から身を守る唯一のものと考えられています。そのため、シルバーのジュエリーを身につけると、美しくなるだけでなく、邪気も追い払うことができると言われています。