★龍神神社にて祈祷をし全て天珠やストーンには龍神様の☆お力を入魂しています。 17年ほど前にネパールの商人から譲ってもらったもので100年前なのか500年前なのか作成された年代は不明ですが、画像にあるように表面にあるヒビ割れのようなものから推測して古天珠と言えます。(老天珠と古天珠は全く違い老天珠は紀元前つまり1000年以上前のものを老天珠と言い、古天珠は1000年未満のものを言います) 強く素晴らしいパワーの朱砂入り古天珠に日本最強の霊石たち(ニニギ水晶、大和光石、鞍馬石、剣山のアークナイト、富士山の溶岩、戸隠石、出雲石)をパワーバランスを整え組み合わせ最強のブレスを仕上げました。 【チベット天珠の伝説】約28.6×12.6mm 古代チベット時代、チベットの全土が疫病に襲われ人々は塗炭の苦しみに喘いでいました。ヴァジュラ・ヴァラヒ(金剛亥母)と言う、とてつもなく強力な女神が、これを哀れんで地表に降り立ち、一切の災難、病魔、災害を絶つように呪を込めたジーという名の宝珠を人々に授けた。すると、これを手にした人々の病いは、たちどころに癒され消え去り、そこから、波紋が拡がるように疫病は消滅した。ジーは天上界の蝶々が化石になり、地上の人々のためにジーになったとも言われ天上界の神々の力で邪気を祓い福徳をもたらすと言われています。 【大和光石の効果】約10～12mm 古来から神々が集うという伝説がある宮崎県が太古に海だった時に海底に堆積したものが、ゆっくりと時間をかけ、砂岩と変成岩が変化し海が陸地となり、現在の「大和光石」の鉱山になりました。 宮崎県は天岩戸神話にまつわる地名が多く存在し八百万の神々が、会議をしたとされる天安川原や天岩戸神社や天の浮橋や天照大神の岩戸隠れの際に登場する天香具山など歴史ある土地の付近で採取された特別な霊石です。 不思議な話しに大和光石の鉱山を触った手が、すべすべし臭いのするものが臭わなくなる事があり、また現地の村民や鉱山で働いていた人が、年老いても非常に元気な事など、鉱山に何か原因があると気付きました。それが「大和光石」の発見のきっかけでした。 ☆日本銘石協会の証明書一枚とギャランティカードのどれか一枚が付いてきます。 サイズ 重さ30g 内径 約15.5cm