直径約110ミリ高さ約65ミリ 紙箱 縦横約125ミリ 高さ約85ミリ を更に一回り大きい桐箱（自作）に入れ配送します。 数多く出品されているメルカリさんの品の中からご覧頂き、まことにありがとうございます。 陶器自体に傷や汚れは見受けられません。 大きさの割にずっしりとした重さが感じられ、緑色の釉薬が織りなす模様が斬新さとシンプルな趣を持つ茶碗となっております。 是非写真をご覧ください。 加藤 孝爾 経歴 1959年 愛知県瀬戸市で、代々染付磁器を製作する窯元「真玉園」の8代目として生まれる。 1980年 武蔵野美術短期大学工芸デザイン科卒業後、京都炭山工芸村にて森里陶楽先生に師事し、三島手の技法を学ぶ。 1985年 郷里瀬戸で油満天目の第一人者である父孝俊の元、鉄釉・青瓷・月白釉を用いた作陶生活に入る。 この品は自宅にて長期間、保管して参りました。 見られる方により気になる箇所があるかもしれません。 その点ご了承の上お求めください。