MIKIMOTO　ミキモト　ダイヤモンドフルエタニティリング　指輪11号プラチナ　Pt950　D0.94ctフランスパリ・ヴァンドーム広場に日本のジュエラーで唯一出店を許されたミキモト。パールのイメージが強いですが、日本にダイヤモンド研磨機やプラチナの加工技術を持ち込んだのはミキモトで、ダイヤモンドに対して強いこだわりを持っているブランドです。ダイヤモンドの輝きを最大に引き出すセッティングと、どの角度から見ても美しく贅沢なデザイン。華やかでありながら、重ね付け等コーディネートもしやすいリングです。約0.85カラットで627000円と公式に表記がございますので、0.94カラットあるこちらはもう少しお高いかと思います。鑑定済みの古物市場にて購入。特に気になる点のない美品ですので、サイズが合えばお買い得と思います(*^^*)サイズ11号約2.4g付属品なし（ミキモトを証明する刻印がございます。こちらが証明書の役目を果たし、アフターサービス等ミキモトにてお受け頂けます。）ダイアモンドは、 “4C” と呼ばれるCut（カット＝輝き）、Colour（カラー＝色）、Clarity（クラリティ＝透明度）、Carat（カラット＝重さ）の4つの要素によって評価するものですが、このうち、確実に計測できるのはカラットだけ。残る3つの要素については、人の目による検査です。その評価を外部の鑑別会社だけに任せることなく、さらにMIKIMOTOの宝石鑑定者によって世界でも類を見ない厳しさで評価し、より厳しく選ばれた至高の輝きを放つダイアモンドだけをお届けしています。4Cのグレードだけでは測ることのできない美しさを放つ、MIKIMOTOのダイアモンド。その秘密は「Criterio（クライテリオン）」と名づけられた独自の判断基準にあります。「輝きのバランス」を最も重視した基準であり、洗練された輝きを放つダイアモンドを選び取るために、細部に至るまで厳格にチェックを行います。ダイアモンドの持つ3種の輝き――ブライトネス（白色の光）、ファイアー（虹色の光）、シンチレーション（きらめき）が最も美しく調和したものだけが、MIKIMOTOのリングへと姿を変えます。